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朝ドラ「ひよっこ」がいい!

テレビドラマは殆ど観ることはないが、NHKの朝の「ひよっこ」と日曜の「直虎」だけは別です。

「ひよっこ」の主人公の女性は団塊の世代でしょう。私より5-6歳上の年代。

東京に出稼ぎに行ったまま行方不明となった父親を捜しに、茨城の田舎の高校を出て、東京に
集団就職した彼女と友人、それを取り巻く人達の物語である。

東京オリンピック、ビートルズの来日、GSブームなど、当時の出来事が随所に出てきて
楽しい。

一大人気となった「あまちゃん」やその前の「ちゅらさん」というドラマと、路線的には同じと
いえる。

いよいよ明日から最終週にはいる。ちょっと残念だ。

ドラマに「女子寮」が出てきた。法令上は「事業場附属寄宿舎」といい、
設置届など、各種の規制がある。
「衛生管理者試験」の問題に出てくるので、講習中にこのドラマを
話題にするが、受講者にはどうもピンとこないらしい。
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# by anzen-pro | 2017-09-24 23:19

戦後72年が経過したが・・・・

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昨日は8月15日。72年前の昨日に太平洋戦争は終わった。
昨今の情勢をみていると、朝鮮半島の某国の姿勢は、かの無謀な戦争に突入した当時の日本の姿とだぶってしまう。
到底、勝つ見込みがないとわかっている大国に対して高みに立ったあの発言、かつての我が国の国防婦人会にあたるような団体の女性幹部は、
最後は竹槍でもっても戦い抜くと言っているし。これもまた、かつての日本だ。

この時期のNHKスペシャルでは、米国やロシアに保存された記録を基に、731部隊に協力した多くの医学者の戦争責任、
樺太では終戦後も戦闘が続き多くの民間人が犠牲になったケース(これは知らなかった)、
上層部の体面や情実が先行し、闘わずして多くの兵士が亡くなったインパール作戦等を取り上げていた。
e0186438_22224705.jpgすべてに共通していることは、戦後も誰も責任を取ろうとしなかったことだ。驚くべきことは、それを正当化し、美化していることだ。

戦争からすでに72年も経ったが、いまだなお、あの戦争の総括はされていない。

(黒部川第三発電所は、戦争前夜の日本の電力増強の要請に基づき、建設された。湧き出るのは地下水でなく90度の熱湯、
ダイナマイトは装填されるや地熱で爆発、多くの犠牲者が出た・・・吉村昭著「高熱隧道」)

# by anzen-pro | 2017-08-16 22:34

石原裕次郎没後30年



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生意気を承知で言いますが、この時期は安全大会で連日忙しく、更に足場の法令改正に伴う特別教育の依頼が重なり、泉ピン子や一発屋のスギちゃんよりハードな毎日です。

そんななか、今年は石原裕次郎没後30年ということで、追悼番組が目につきます。この人の兄貴は嫌いですが、裕次郎は好きです。

札幌に行ったついでに,8月に閉館が予定されている、小樽の裕次郎記念館に足を運びました。今から40年も前に、ハワイに別荘を持ち、靴だけで100足以上もあるという、昭和の大スターでした。この人を超えるスターって、今いないでしょ。


あの有名な「黒部の太陽」という映画を作ったとき、当時は、映画会社所属の俳優は他社の映画に出てはならんという悪名高き5社協定というのがあり、彼や三船俊郎はその垣根を越えてこの映画を製作するという革命的な事をやってのけたんです。多くの借金も抱えたようです。


彼は30年前の7月に亡くなった。美空ひばりはその後を追うかのように

その2年後の平成元年6月に亡くなった。奇しくも、二人とも52歳でこの世を去っている。





# by anzen-pro | 2017-06-18 22:15

このろくでもない、すばらしき世界 2

先日、「沈黙」という映画を観た。原作は遠藤周作であるが、洋画である。
3時間弱、長い、疲れた、重たい、オモエモン(知ってますか?)の世界だ。

映画を観ていたら、太平洋戦争の時代に軍部の弾圧により反戦という己の志を曲げざるを得ず、しかし、戦後はその総括なくして過去をリセットした文化人もいたなあ・・・。
そんなことがふと、頭をよぎってしまった。「踏み絵」か。

豊洲市場のはなし。文学作品はウソで虚構だらけでOKだけど、文学者は正直で誠実であるべきだと思う。
文学者で、政治家でもあるあの元知事さんは、「知らぬ、存ぜぬ」で他人の所為にしている。そんな人が書いた本は読みたくもない。(ま、会見の内容は予想はしてたけど・・・・)そういえば、前の前の知事も文学者だったなあ。

8億円値引きするから、1億円で買ってくれるかな?「いいとも!」って言ったのかな。
××とも学園のはなし。お役所が「関係書類は破棄した!」と言ってるのもおかしいでしょう。1千万の工事でも、現場の皆さんは、あんなに膨大な工事書類を要求されるのに・・・

このろくでもない、すばらしき世界・・?すばらしくないね。
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# by anzen-pro | 2017-03-08 14:30

パリは燃えているか

「パリは燃えているか」という映画をたまたま観た。1966年制作のルネ・クレマン監督の米仏合作映画で、当時アカデミー賞を受賞した。全編モノクロ、3時間の映画で途中に休憩が入る。第二次大戦下、ナチスドイツの占領下にあったパリを解放させるべく闘った、レジスタンスと米軍(後半)を描いている。ルーブル美術館や、エッフェル塔を爆破させようとしたヒトラーは、まさに正気ではなかったのだろう。戦争は人を狂わせる。

安倍総理が真珠湾を訪れたが、今年は開戦から75年の節目だった。
戦争の実質の終結は、1951年のサンフランシスコ講和条約の締結をもってであるが、実はこの年に私は生まれた。
昭和20年8月15日を終戦記念日というが(日本の降伏と玉音放送)、それから6年後の昭和26年(1951年)は、まだまだ、戦争の傷跡が生々しかった時代だと思う。昭和30年頃までは戦争の影が垣間見えたのでは・・と思う。

「真珠湾はどこにある?」と」聞かれた中学生が、「三重県」と答えたという。
大人でも同じ答えをするのでは・・・・?
まさに戦争があったことさえ知らない人達が日本で増えている。今も世界では、テロも含めて戦火は絶えないのに。
今年もあと90分あまり。来年は世界の平和についてもっともっと考える年にしたい。
どうぞ、皆様よいお年をお迎えください。
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# by anzen-pro | 2016-12-31 22:37

  

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