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コロナに打ち勝つ?Tokyo五輪

明日12日から東京はまた、緊急事態宣言下に入る。オリンピックは11日後である。ここにきて東京の感染者は増加傾向にある。そして福島は無観客での開催となった。

多くの人は思っている。「復興五輪」など取ってつけたようなものであって、本気に被災地のことなど考えてはいないのだと。

21世紀の日本で、医療先進国と言われるこの国で、病院に収容できずに容体が悪化し、自宅で死亡する人がいる。大阪の知事は昨年、「病床トリアージをする」と宣言した。

要するに「命の選択」である。「生存の可能性の低い人」は見殺しにするということである。

こういう状況で五輪をするのでしょうか?そのお金をコロナ対策に回せば、病床は増やせるし、多くの命が救えると思うのは私だけだろうか。

やっていることは「緊急事態宣言での人流の抑制」と「ワクチン頼み」でしかない。


ワクチンも十分あると言っておきながら、職域接種は新規受付停止、ファイザー製のワクチンも来月以降供給が減少する等迷走を続ける日本国。

昨年の2月の段階で、今のような状況は十分に予想された。今、テレビに出ている専門家の方々は、あの当時、「このウイルスは人から人には感染しない」

「すぐに終息するだろう。」と言っていた方々である。発生源の国の言うことを疑いもせずに・・・・

イギリスの首相ポリス・ジョンソンは新型コロナウイルスについて「最初の数週間、数ヶ月は理解していなかった」「違うやりかたができたかも知れない」と反省の弁を述べた。

この国の為政者は、反省という言葉を知らない。

果たして「コロナが打ち勝つTOKYO五輪」とならなければいいが。

by anzen-pro | 2021-07-12 00:06

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