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生きるか死ぬかは運次第?

10月22日、労基署の依頼で、木造建築工事の安全大会で講演。宮城県建設職組合加盟の皆さんがご参加。木建工事では、死亡災害中、墜落災害が70-80%を占め、墜落災害をなくせば死亡者は激減するはず。人は10mの高さから落ちても、植え込みに助けられて軽傷で済む人もあれば、60e0186438_1314290.jpgcmの高さの脚立から落ちて頭を打って亡くなる人もいる。要するに「落ちたあと」は運を天に任すしかない。結果であるケガの大小で事故対策を考えることは誤りで、引き金となる、「落ちる」という現象をなくすことが根本対策。安全帯も安全ネットも事後の対策でしかないのです。こんな話をしました。(講演中お見せするスライドには秘密の画像もありますよ・・ん?)ところで、チリの救出ショーのあとは、案の定鉱山の安全管理の杜撰な実態が報道されはじめました。再発防止こそが重要。
(写真は江戸時代の宿場町)

by anzen-pro | 2010-10-24 13:17

全国労働衛生週間イベントの一こま

10月1日から7日まで、全国労働衛生週間でした。年間の自殺者が3万人を超えるという異常事態のなかで、職場でのストレス対策等を盛り込んだ講演、体操等に講師を派遣しました。写真は建設現場の休憩所でのストレッチe0186438_1215782.jpg体操の様子。体とこころの健康づくりを進めましょう!

by anzen-pro | 2010-10-18 12:03

チリ落盤事故救出ニュースに思う・・

今日(10月13日)は朝から各メディアはチリのニュース一色だった。ほんとによかったなと思う。
かつて、石炭が主役の頃、日本の炭鉱は落盤事故と坑内火災がつきものだった。明治時代には火災が発生すると、中に人がいるにも係わらず、空気が入らないように坑口を閉鎖し、延焼を食い止めたらしい。坑内の設備のほうが人間の命より大事だったのだ。
炭鉱ではないが、戦前のトンネル工事の悲惨な状況は、亡くなった吉村昭が書いた「高熱隧道」という作品に描かれている。そういう時代だったんだろう。(写真は現代のトンネル工事現場)
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by anzen-pro | 2010-10-13 18:53

当社研修室が定員40名収容に・・・

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ちょっと遅ればせながらの紹介です。当社研修室が先月リニューアルオープン。これまでは、定員20名で、お断りしていた講習もあったのですが、こんどは広くなって40名収容。100インチスクリーンも備えて、職長教育、各種作業主任者技能講習、衛生管理者受験準備講習会等お待ちしています。でも、最近は出張講習の依頼が多く、出番が少ないみたい。企業単位での研修もOKですので、どうぞご依頼を!

by anzen-pro | 2010-10-07 15:49

  

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