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明日から3月ですが・・・・

2月も今日で終わりです。NZの地震から明日で1週間となります。自宅でも地震があれば大変なのに、海外で、となれば、家族や関係者の心配は、想像を絶するものがあると思います。建物や家が凶器となるのが地震なので、かつてある国で地震が続いたとき、押しつぶされるのを避けるため、多くの人が庭にテントを張って寝ていたという話を聞いたことがあります。何のための家なのか・・
昨日、今日と成田空港で仕事をしていましたが、海外に出発する人たちをうらやましく思いつつ、「異国での安全」を考えると複雑な気分になりました。
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by anzen-pro | 2011-02-28 23:53

芥川賞受賞作を読んでみた・・・

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芥川賞受賞した二人があまりに対照的だったので、話題になった。「苦役列車」は読みたいと思ったが、もう1作はどうも・・・という人が多いのか、さる高貴な方と同じ名前がついてる作品は、書店に積んであって、「列車」のほうは入荷待ちであった。「文藝春秋」3月号に全文掲載とあるので、2作分が安く読めるので買ってしまい、早速「列車」を読んでみた。グロテスクで自虐的だけど、ユーモアとペーソスがあり、決して暗くはない。文章表現もなかなかのものと感じた。同僚が労災にあうくだりがある。日雇いは労災保険の適用外のように主人公は思っているようだが、そんなことはない。そう思わされているだけである。職業柄、ここに書かずにはいられなかったので書いておきます。

by anzen-pro | 2011-02-16 18:29

遊園地での転落事故と本質安全

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東京・後楽園で起きた小型コースターからの転落事故は、時間が経つにつれていろいろな問題点が出てきた。作業マニュアルがあっても、安全バーの確認作業を具体的に記述していない、確認の方法は教える人によってまちまちであった等。いつものことであるが、担当者(今回はアルバイトの女子大生)のミスとして刑事責任を追及するのでは、何の解決にもならない。人間にはミスがつきものであり、間違うことを前提にした安全確保の方法が求められる。今回の例では、安全バーが固定されていなければ、絶対に動かないという機械にすればよかったのである。(安全確認型安全システム)。一斉点検や注意喚起は一過性のもので終わる。今こそ人がミスをしでかしても事故にならない、本質安全化への取り組みが要求されている。ところで、自分はこういう絶叫マシンには乗らないことにしている。何もしない状態より、確実にリスクレベルは上がるから。というのは、表向きで、実はたんに臆病なだけなんですが・・・・・

by anzen-pro | 2011-02-03 23:39

  

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