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三春町の由来は・・・

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4月27日、もうすぐG・Wですが、心は晴れない。今日は福島に来てました。道路脇の桃の花がきれいです。桃も梅も桜も一度に咲く東北ですが、滝桜で有名な三春町の由来は、この三種類の花が一度に咲くことかららしい。「御春」(みはる)が「三春」になったという説も。
雪深い地方ではそれほど春が来ることが待ち遠しかった、ということでしょう。
幼少の頃は新潟や会津の山奥で育ったので、その気持ちがわかります。

今は知人に会えば必ず、震災の時どうしていたかという話になり、お互いの無事を改めて確認しあう。しかし、福島の方たちの「震災」は終わってはいない。原発問題が収束しないかぎり。

今年の桃は恐らく風評被害で、たいへんと思いますが、私は楽しみにしてますから、栽培家の皆さん、一生懸命つくって下さい。

by anzen-pro | 2011-04-27 22:55

近所の桜が今年も咲いた・・

思えば4月に入ってから今日(4月19日)まで、東京-仙台を5往復していた。その間、新潟までバスで行って上越新幹線で東京に入ったり、新宿-仙台の高速バスを利用したりだったが、13日から仙台空港-羽田の臨時便が就航し、今回はこれで東京に入った。二十数年ぶりの空路がこんなかたちで復活するとは!確かに1時間で羽田に着いてしまった。便利だ。仙台空港周辺は震災当時と変わらず無残な状況で、信号機は機能しないため警察官が誘導していた。

そんなこんなで、4月も中旬には桜が仙台でも咲くことをすっかり忘れていた。
近所にある個人の庭の桜は、毎年見事な花を咲かせる。今年も咲いた。
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by anzen-pro | 2011-04-19 09:19

震災から1ヶ月が過ぎた・・・

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震災から1ヶ月が経ちました。復旧が進んでいるかの印象がありますが、被災地をまわると、そんな感じではありません。車が、がれきが、流された民家が、まだまだ手つかずの状態です。仙台市近辺の多賀城市、七ヶ浜町の沿岸部の惨状は想像以上です。

仙台市内でさえ、水やガスは全域に復旧していません。(今日、1ヶ月ぶりに我が家にガスが通ったとのこと。)
被災者の数の多さ、被災地域の広さは、国が各自治体を支援して復興させるという、従来のスキームを無力化している。

菅総理大臣、記者会見はいいから、国の直轄事業として思い切ったことをやってけさい・・

by anzen-pro | 2011-04-11 23:29

エイプリルフール・・嘘であってほしい現実

4月1日になりました。今日はあの地震以来いちばん車が多かったんではないかと思います。
いつもの道で、いつものように渋滞ができていました。仙台駅の構内も賑わいが戻ってきました。
なにはともあれ、新年度が始まったから・・なのでしょうか。

原発の問題は、いったいどうなるのか。

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22年前に書かれた本があります。「巨大事故の時代」。著者は故高木仁三郎氏。原発について
警鐘を鳴らしてきた著名な方です。その中にこんな一節があります。

「ある技術にとって、最大限悪いことが重なった場合、どれだけの悪影響が出るかをきちんと
評価しておくことが必要である。現在では、そのような技術評価ないし、事故評価は皆無と
言ってよい。公的機関などで行われる評価は必ず、“現実には起こりにくい”事故の進展は
解析の対象から排除される。それは通常の安全審査のセンスから評価がなされるからである。
人類全体の技術選択の問題として、この最大限事故(被害)の想定はどうしても必要である。」

by anzen-pro | 2011-04-01 23:26

  

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