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最高気温はまやかし?

7月に入り、梅雨とは思えない天気が続いています。急に暑くなったりすると、熱中症になる人が多くなります。

気象庁が発表する気温と実感の気温が違うのは、測定の方法にあります。気象台では、気温は芝生の上、直射日光があたらないようにし、5m/秒の風をあててはかるそうです。

現場では、照り返しがあります。(地上だけでなく、壁からも) いわゆる「ふく射熱」は、熱中症の発生に大きく影響します。
そうしますと、実際の最高気温は気象庁の発表する温度に5度をプラスしたものとなるそうです。

温度、湿度だけでの管理は不十分で、ふく射熱も含めて管理しなくてはなりません。これが「暑さ指数」であり、WBGT計によって管理することが必要になるのです。

平成22年は猛暑で、この年だけで1,718名もの方が亡くなりました。

熱中症対策は国民的課題でしょう。しつこいけど、レバー刺の問題より、やはり重要でしょう。
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by anzen-pro | 2012-07-10 23:21

  

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