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「このろくでもない すばらしき世界」

2月21日日曜日、NHKの「新・映像の世紀」第5集を観た。前と変わらぬ加古 隆の重厚なテーマ音楽が好きだ。アナウンサーかと思った俳優山田孝之のナレーションもいい。(彼の缶コーヒーのCMも好きだ。)
第二次世界大戦が終わって71年、僕らは1951年生まれだから、終戦わずか6年後に生を受けた。あの、震災から5年が経ってこの状態なのだから、戦後6年という時期は想像もできない酷い状況だったのだろうなあと思う。そして、この64年間、ベルリンの壁や、ベトナム戦争、文化大革命、天安門事件、9.11テロと実に波乱の時代だったと改めて思う。
それにしても、アメリカやロシアという大国は、CIAやKGBという組織を使い、ほんとに好き勝手をやってきたんですな。今は中国でしょうか。
チェコのプラハにソ連軍が侵入し、征圧したあのとき、メキシコオリンピックで、体操のチャスラフスカがロシアと同点で金メダルとなった。ソビエト国家が流れ、国旗が掲揚されたとき、彼女はロシアの選手のとなりで、目をそむけていた。印象的なシーンでした。
もう一つの缶コーヒーのCMではないが「このろくでもない すばらしき世界」で僕らはいったい何ができるのだろうか。
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by anzen-pro | 2016-02-22 11:25

  

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