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尊敬する人は?と聞かれたら・・・

あけましておめでとうございます。

 今年こそは「所長の部屋」が「開かずの間」にならないよう頑張ります。

 さて、尊敬する人は?と聞かれたら、湯川秀樹や坂本龍馬ではなく、私は迷うことなく、
作詞家の阿久 悠と答えます。
 誰かが言ってました。阿久 悠は歌謡界、特に作詞というジャンルでは手塚治虫のような圧倒的な存在だと。

 昨年は没後10年にあたり、出版物だけでなく、彼の半生を描いたドラマ等も制作されて、
再び注目されるようになりました。

 彼のデビュー作は30歳の時に書いたモップスというグループサウンズの「朝まで待てない」という曲です。
(ボーカルの鈴木ヒロミツは平成19年に亡くなりました。)
それから70歳で亡くなるまで、40年間に書いた曲は5千曲以上、シングル売り上げ枚数6千8百21万枚というから、
驚嘆する以外にありません。

 「北の宿から」も「津軽海峡冬景色」も「ペッパー警部」も「宇宙戦艦ヤマト」も
すべて阿久 悠の作品とは!
 とくに北原ミレイの「ざんげの値打ちもない」という歌は、それまでの歌謡曲の常識を破る
衝撃的な内容でした。

 私は作詞家でも小説家でもありません。市井の人間に過ぎませんが、ジャンルにとらわれない
e0186438_00232912.jpg多くの作品を作らしめた彼の圧倒的な世界観に近づきたいと、ただただ思うだけです。

by anzen-pro | 2018-01-14 00:25

  

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