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2015年から2016年へ。今年の総括です。

もう12月31日ですから、これが今年最後で、書き納めです。
今年は、ブログもサボってばかりで「所長の部屋」も「開かずの間」でした。
反省、反省・・・

平成27年を振り返ると、1月には厚生労働省からの依頼で、「あんぜんシンポジウム」での特別講演とシンポジウムのモデレーターをつとめました。(写真)
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春にはインターネット通販大手の世界的企業○○ゾン社の日本法人と安全管理業務全面受託の契約を締結しました。英文の契約書と格闘したなあ。

4月から、安全パトロールのデジタル化をはかり、安全点検業務はipadで行っています。

また、5月以後は、7月1日施行の改正労働安全衛生規則による「足場組立て業務特別教育」の依頼が殺到し、年末まで多忙を極めました。

12月1日施行の「ストレスチェック制度」への対応もすべく、神戸の企業様と提携して、WEBを利用したチェックシステムの販売も開始しました。

おかげをもちまして、第27期の業績は過去最高となりました。

いろんな事があった2015年でした。

2016年、どんな年になるのやら。

ゲーテは言った。
「人生において重要なことは、大きな目標を持つとともに、それを達成できる能力と体力を持つことである。」と。

# by anzen-pro | 2015-12-31 21:45

「この期に及んで」

「この期に及んで」という、いい言葉がある。
「この期に及んで、新国立競技場はどうなるの・・?」なんて使い方。
仙台市の中学校でのいじめ自殺の学校側の対応は、まさに「この期に及んで」でしょうね。
「事なかれ主義」と「自己保身」の悪い例だ。全校集会では「仙台市教育委員会の緊急アピール」を校長が読んで終わったらしい。当事者意識がない、まるで他人事みたいと誰もが思うだろう。学校側が記者会見していないのもおかしい。
この期に及んで、自殺があったことを認めたくない、責任を負いたくないのだろうか。
呆れてしまうお役所的対応。時代感覚ずれてないか?
「潔(いさぎ)よし」という言葉を知っているのだろうか。
民間企業ではそうはいかない。仮に労働災害であれば、起こった事実から眼をそらすことなく、原因究明と再発防止を徹底して行わなくてはならない。
学校の管理下で起きたことだから、遺族は津波の訴訟のように「安全配慮義務違反」で訴える手もある。
 
ま、100万都市にふさわしくない、恥ずかしい対応と思うのは私だけではないでしょう。
 
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# by anzen-pro | 2015-08-31 13:48

最近腹が立つことばかり・・

先日の某社の安全大会で、紹介がてら最近、このブログが更新されていないと司会から
指摘をされてしまった。
最近、腹が立つことをいくつか。まず、北海道で起きた一家5人の死傷事故。運転手とひき逃げ犯人は殺人罪の適用だろう。江戸時代なら仕事人の中村主水に頼んで・・・と本気に思う。
比較にもならないが、もうひとつ。先日、スタバに入ってアメリカンコーヒーを注文。
そしたら、目の前でコーヒーをお湯で薄めてる。しかも、勢いよく!アメリカンコーヒーってこれかい?お湯にコーヒーを少し足したような味でした。あーあ。
最後に。出張先で靴下忘れたから、ユニクロで買おうと、1足レジに持っていったら、3足でしか売らないって!要らないよ、3足も。まったく腹が立つ
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# by anzen-pro | 2015-06-14 19:36

明日から新年度ですが・・

この時期になると、毎年新入社員研修の内容を考えなくてはいけない。

厚生労働省の人口動態統計によれば、平成25年には126万8千人の日本人が亡くなったそうな。

死亡原因の総合1位はガンですが、以下心臓疾患や肺炎、脳血管疾患と続く。老衰は5位でその次に「不慮の事故」という労災含めた事故での死亡者が続く。

この「不慮の事故」ですが、別紙の男性の統計だけ見ると、20歳から34歳まではなんと死亡原因の2位である。ちなみに自殺は20歳から44歳までは死因の1位なのである。
女性だけの統計を見ると、順位が大きく違う。自殺が20歳から34歳までは1位だが35歳以上はガンが1位となる。

女性は打たれ強いのだろうか。とにかく男は大変だ。明日から新年度。新社会人の男性諸君、がんばれよ!
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# by anzen-pro | 2015-03-31 16:55

2015年の課題は「高齢労働者の安全確保」

新年あけましておめでとうございます。

今年の課題は何だろうか?と考え、1月13日の「あんぜんシンポジウム」(東京)で講演する内容の《さわり》をちょっとだけ。
労災のデータをみると、建設業では死亡災害の60%が50歳以上、60歳以上は40%を占めています。
(平成25年)
労災事故を減らすには、高齢労働者の安全確保が何よりも優先課題です。

1998年は15歳~60歳までの労働力人口が減少に転じ、60歳以上の高齢者が増加に転じた年です。
当時の労働力人口5,800万に近づくために、試算によれば2015年は65歳以上の元気な労働力70万人が必要です。
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アベノミクスは高齢者に頼らなければやっていけないのです。

高齢者が元気で安全に働ける職場をつくるために何をすればよいのか?

続きは1月13日の「あんぜんシンポジウム」でお話しします。

    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000068934.html

# by anzen-pro | 2015-01-06 22:32

  

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